家財の売却
2025.08.27
「空き家」と言っても家財はそのまま残っている、という方も多いのではないでしょうか?空き家を売却する際、基本的は家の中を空っぽにしておく必要があります。「家財」には持ち主(ご相談者)様にとっていろんなジャンルのものがあります。
- 必要なもの
- 不用だけど売れるもの
- 不用で売れないもの
- ご自身で処分できるもの
- ご自身で処分できないもの
- 供養して欲しいもの
- 探したいもの
などなど。
今回は不用だけど売れるもの、「不用品だけど売れるもの」について、お話をさせていただきます。
不用だけど売れるもの
いわゆる不用品、ですが不用品=ゴミではありません。リユースできるものも多くあります。ではどのような売却をしていけばいいのでしょうか?
不用品の売却
不用品の売却方法にはおおまかに2通りがございます。
・フリマアプリやネットオークションを利用しご自身で売却する
・不用品買取業者にまとめて売却する
それぞれのメリットやデメリットを考えてみます。
自分で売却をするメリット
最近ではフリマアプリやネットオークションで手軽に売却することができるのでとても便利です。メリットには以下のようなことが考えられます。
自分で売却するメリット
- 高値で売ることが可能
- 納得した金額で売ることが可能
やはり自分が納得した金額で売ることが出来ることが1番のメリットです。ちょっとした工夫やアイデアを出すのが好きな方は向いているかもしれません。次にデメリットについて考えます。
自分で売却するデメリット
便利になったとは言っても、経験がない方や個人でのやり取りに不安を感じる方も多いのではないでしょうか?デメリットも少なくはありません。
- 売れるかどうかわからない
- トラブルが心配
- 手間と時間と時間が掛かる
- やり取りでのストレス
- 何が売れるのかわからない
実際に売れるかどうかはやってみなければわかりません。また、写真を撮ったり、アプリでやり取りをしたり、発送手続きをしたり、意外に手間と時間は掛かります。手数料や時間を考えるとコスパが悪くなることもあるかもしれません。空き家の不用品は空き家にあるもので、手元にあるものではないのでそれらの運び出しなども必要になってきますので、ハードルは少し高くなることになります。
不用品買取業者が買い取るもの
不用品買取業者はどんなものを買い取ってくれるのでしょうか?私どもの買取品目はざっとこんな感じになります。
- 家電製品(製造より5年以内)
- オーディオ機器
- 楽器
- 家具(原則としてブランド家具、デザイナーズ家具またはアンティーク家具)
- ブランドバッグ
- 腕時計
- カメラ
- アクセサリー
- 貴金属(金・銀・プラチナなど)
- 金券
- おもちゃ
- ゲーム
- レコード
- 食器
- キッチン用品
- 贈答品
- 工具
- 釣具
- キャンプ用品
- 骨董品
- 絵画、リトグラフ
- コレクターズアイテム
- 酒類
- 昭和レトロ
などとなります。詳しくは改めて機会を設けたいと思っています。
不用品買取業者に買い取ってもらうメリット
- 多くの品目を買い取ってもらえる
- 現金化が早い
- 手間が掛からない
- 不用な家財を減らすことが出来る
多くの買取りが可能な業者ですと、一気に家財の片付けもすることが出来ます。空き家売却に伴う不用品の売却は「家財を減らす」ことが目的でもあります。不用品を減らすことで、空き家の売却へ好スタートを決めることにもなります。
不用品買取業者に買い取ってもらうデメリット
- 仕入れ値になってしまうため、売却値が下がる
- スケジュールを合わせる必要がある
- 断りづらい
やはり業者によって買取価格に差が出るのも当然です。また、現地に呼んでしまうと断りづらいということもあります。多くの業者は査定と買取を同時に行いと考えており(業者の手間や経費を考えると致し方ないことでもあります)相見積りなどで複数回現地へ呼ぶことができない業者も多くいます。
不用品売却は自分のスタイルで
不用品売却には正解はありません。ご自身の納得のいくやり方を考えて行う必要があります。始めるその時に、ぜひ、空き家査定jpへお気軽にご相談くださいませ。